今回は反面教師でお見合いやお見合いパーティーで駄目なプロフの作り方をご紹介します。
こうならないように・・・と気をつけながら作り方を工夫すれば印象が悪くなるようなプロフが出来ることはありません。
・プロフがあっさりしすぎ
1行2行しか書いてなくて趣味の欄も「読書」「映画」とかあっさり。
話題をふりにくい上、自分のどこに興味を持ってもらいたいの?となります。
「詳しい事はメールでお話します。」なんて方も申込みしにくいですね。
・すごく細かい
「あっさり」と反対の、ものすごく細かいプロフの作り方。
パートナーへ望むことを書かれている方もいます。
1. なになに、2. あれこれ、3. こうこう、と番号までつけてあったり。
読むのが大変だし、そこまで細かいと引いてしまいます。
・アルバイト、休職中、家事手伝い
30代でアルバイトとかの方は、躊躇してしまいますね。
それに加えて「海外旅行が趣味です」と書かれている方とかだと
お金遣いが荒いだけじゃ・・・と悪い印象しか与えません。
・体型ぽっちゃり、体重ヒミツ
こう書かれると少しぽっちゃりなのか
それとも、大げさかもしれませんが、100kg超くらいなのか判断がつきません。
身長160cmくらいで90kgとかの方ですと、好みより将来的な健康が心配です。
・失恋うんぬん
失恋の痛手から半年...とか前の彼氏に振られて...とか。
なんかネガティブっぽくありませんか?
初デートで、今までの恋愛暦とか結婚活動の模様などを話されるのも引いてしまいます。
・容姿重視、経済力重視
容姿重視、経済力重視、など相手に求める書き方や作り方。
これは問題外です。プロフのいらない合コンなどでも絶対に駄目。
・プロフに季節の事柄が書いてある
自由欄に季節の事柄が書いてある場合、いつ頃登録し、それから更新していないかが分かります。
もう冬なのに「今年の夏は花火大会に行きたいです。」とあったりは×。
婚活は一生のパートナーを見つける作業なので
年齢・年収・職業・学歴・体重・身長・容姿など
相手に望むことが多くなることは理解できますが、プロフィールの中で自分の希望だけを長く書いてしまうと横暴な印象を与え、申込み数が激減する可能性大です。
絶対に譲れないことであれば書いても構わないと思いますが、
相手に対するたくさんの条件をツラツラと長く書いているプロフィールは
見た人からしてみれば「自分には無理」「この人はない」「申込みをするのはキツイ」
と思ってしまいます。
お見合いパーティーのプロフィールには理想のタイプを書く欄があります。
そこに「年収●●以上、◆◆みたいな性格、体型は××くらい、車所持、大卒、●●近郊に在住
■■を許してくれる人・・・etc」
なんてつらつらと書かれていたら相手は「初めまして」と会話を交わす前から
「この人はダメだな」と思うことでしょう。
婚活をしていく中で、相手を絞り込む過程はたくさんありますし、実際に出会って話してみたら、条件よりも大事な部分や相手の尊敬できるところに気づくこともたくさんあります。
出会いがなければ結婚はできませんので
自分から相手を遠ざけるようなことはプロフィールに書かない方が良いでしょう。
「カップリングパーティーで重要なのはプロフの作り方じゃなくトークだ!」
なんて言う人もいますが、そのトークを広げるきっかけとしてプロフ作る時間が設けられているんです。その根本的なことを忘れている人がたまにいますが、それは絶対にダメです。
プロフの中でも結構重要なのが職業。
カップリングパーティーでもなんでも、婚活プロフなのに「無職」と書かれても
どうにもならないのは当たり前。
「会社員」とか「小児科医」とか「銀行員」とか一言書くだけでも違います。
といいますのも、会社員なら土日休みかな、販売・飲食なら逆に平日休みっぽいなーとか、
自営ならいつでもメールできそうなど
女子は職業ひとつからいろんなことを想像できるからです。
プロフの作り方として、こういった何げない情報で選出されることがあるというのも覚えておきましょう。
もちろん、一般的なイメージと違う場合は、「販売の仕事だけど休みは土日」とか
「会社員だけど服装はカジュアルです」というように書いておくのも
出会いを得るためのプロフの作り方としては重要。
まぁ何にしても
1.相手が自分を想像しやすいように
2.個人情報は書いてはいけません
3.『好きなタイプ』は細かく書いてあるようで、大勢が当てはまるように書くべし
4.自己PRは当然魅力的に・・・
5.相手が質問したくなるようなことを入れる
ということを意識して各欄を埋めていくのが正しいプロフの作り方と言えるでしょう。
婚活の場合は当然会うことが前提なので、会ってすぐ見破られそうな嘘を書くなどありえないこと。
例えば「オダギリジョーにそっくりです」とか。
会ってからがっかりされるのは自分なので、しょうもない嘘はやめましょう。
また、相手のが会話のきっかけを作りやすいように
質問したくなったりツッコミを入れたくなるようなことを書くのもプロフの作り方としてオススメですね。
プロフの作り方で気を付ける・・・といいますか、頑張ってみたいのが、趣味や好きな物について書くとき。
お見合い相手に抱いてほしいのが、好印象もさることながら、自分に対する興味ですからね。
趣味や好きな物に共通点があれば、お見合いのときに話が合い、その後も付き合いが続くかもしれないと思いますから。
これらに関する項目は、出会い系(携帯含む)サイトのプロフでも結婚相談所のプロフでも、またお見合いパーティーのプロフでも数多く設けられています。
例えば「休日の過ごし方」「好きな料理」「好きな動物」「主なお金の使い方」「最近感動したこと」「好きなテレビ番組」「将来の夢」「マイブーム」「デートで行きたいところ」・・・などなど。
これらをうまく活用してプロフの作り方に工夫をこらして、ぜひとも気の合う方とお見合いできるよう頑張ってくださいね。
さて、これら趣味や好きな物に関する項目ですが、こちらについても注意しておきたいことがあります。
例えば、他人が理解しづらい単語。
その道に明るいことを示すために専門用語を使う方がいらっしゃいますが、理解されなくては意味がありません。
よっぽど慣れ親しんでいる人でなければ知らないような単語は避けましょう。
ex「クラフト」→「手芸」
また、理解はできないけれどもピンとこない単語も同様です。
それに、マイナー過ぎると逆に引かれてしまいますから(笑)ご注意ください。
ex「懐石料理」→「和食」
婚活におけるプロフの作り方で特に気を付けておくべきことが、ネガティブな作り方にならないことです。
これは、このサイトで一番最初にあげた“好印象を抱かせる作り方”のために必須のことです。
結婚相談所や出会い系サイトでプロフを見た時点で、自分に自信がなさそうな印象や、人生に後ろ向きな様子、また婚活に真剣でなかったり諦めかけていることが伝わってしまうと、誰だってそんな人とお見合いしたいとは思いませんよね。
では、本当のことを書くとどうしてもネガティブな表現になってしまう場合、どのような作り方をすれば良いのか。
例として、以下をご参考ください。
「○○は苦手です」
→苦手なものは書く必要はありません。
結婚相手となるなら知っておいてほしいことかもしれませんが、それは付き合い始めてからで充分です。
それよりも、好きな物を教えるつもりで。
ex「犬は苦手です」→「どちらかというと猫派です」
「出会いがないので婚活を始めました」
→婚活において、出会いがないという理由は珍しくないので、わざわざプロフで主張する必要はありませんよ(汗)
また、読んだ側からみると、ただ心のお慰みのためにお見合いしようとしているとも思われかねません。
婚活に至った経緯(特に失恋ごと)や婚活模様はNGワードとお考えください。
ex「なかなか出会いがなく・・・」→「お気軽にご連絡ください」
「特筆できるようなとりえがなく・・・」
「自慢できるような容姿ではありません」
→本人にとっては謙虚さを書き表しているつもりかもしれませんが、プロフを読んだ人はそれは謙虚さではなく真実だと考えます。
また、自分に対してアピールポイントがないということにも。
容姿や見た目についてプロフに書いておきたい事柄その1。
まずは、顔の造形・・・と言いたいところですが、おそらく自分の顔形なんて表現できる方は少ないのではないでしょうか。
「丸顔」「面長」くらいならまだしも、「鼻が高い」とか「目がぱっちりしている」ともなると自慢のように感じ、またプロフの本来の目的からは逸れていってしまいます。
なので、顔については今のところ置いておくとして・・・。
まずは、やはり髪型でしょう。
これについてなら客観的な作り方ができますし、プロフ作成の目的からも外れません。
髪の色、長さ、くせ毛かどうかなど。
女性の場合、ロングかショートかだけでも書いておくと、男性にとってお見合い相手の目安となりますね(髪の長さを気にする男性って多いですよね)
プロフに書いておきたい容姿や見た目についての事柄その2。
説明しにくい顔の造形の代わりといってはなんですが、雰囲気についても容姿を想像する手掛かりとなります。
「童顔」「おとなしめ」「行動的」・・・など、これらは容姿だけではなく性格をつかむ手掛かりにもなりますね。
自分では分からないし、自称するのは気が引けるという方は、「~とよく言われます」など友人などから言われたことを書いてもいいでしょう。
むしろ、その方が的を得ているとも考えられますし。
容姿を表現するプロフの作り方について注意しておきたいのが、芸能人などに例えることです。
これは例え知り合いから言われたことであっても、書かない方が無難でしょう。
というのも、芸能人のイメージの方が勝って、いざお見合いしたときにギャップができてしまうからです。
がっかりされてしまわないよう、注意しましょうね(笑)
結婚相談所でのプロフは、自分で文章等を考えて“書く”欄の他に、写真を載せる欄がある場合もあります。
自分の容姿・見た目をお見合い相手に伝えるにあたって、写真は一番手軽で手っ取り早い方法です。
しかし、写真に抵抗がある方はいらっしゃることでしょう。
見ず知らずの相手に容姿をさらすこと、結婚相談所に写真を残して自分が関知しない間に複数の人に知られること・・・
また、写真写りに自信がないとか、見た目でお見合いするかどうかを判断してほしくない等、抵抗がある理由は様々でしょうね。
そんなときのプロフの作り方は、写真を載せる代わりに、自分の特徴を表現します。
まず身長と体重ですが、これは写真があろうとなかろうと、また出会い系サイトのプロフにも書く欄は設けられているはずです。
身長はともかくとして、女性なら体重を明記してしまうのは抵抗があるのではないでしょうか。
とはいえ、嘘を書いてしまっては本末転倒ですし、白紙のままではそれほど気になる体重なのかと訝しまれてしまいます。
この場合の作り方は、せめてもの対処法として「○kg~●kg」や「□kg代」などとしてはいかがでしょうか。
それさえも抵抗がある方はいらっしゃるかもしれませんが、婚活においては割り切ることも大切です。
あまり誤魔化しすぎては、出会った相手に受け入れられることはありません。
むしろ本当のことを書いてプロフを作成して、それさえも受け入れてくれる方とお見合いした方が、結婚の可能性は大いにあります。
ちなみに、太っているというのは結婚できないことの理由にはなり得ませんから、ご安心を。
婚活(結婚活動)は昔からある文化ですが、最近急に流行り出した文化でもあります。
この流行は結婚相手に恵まれない環境にいる適齢期の方々にとっては非常にありがたい傾向ですが、実際に婚活をするとなると不安がありますよね。
このお見合い相手は本当に結婚を真剣に考えているのか、もしや遊び程度の相手を探しているのではないか、そして自分は騙されていやしないか・・・
業者がどんなに誠実でも、本人が誠実でなくては安心できません。
その不安が著しくなるのが、やはり出会い系サイトです。
登録プロフの作り方においても警戒心を抱いているであろう様子がありありと見てとれます。
まあ、ここ最近で不穏な事件もあったためでしょう、お気持ちはよく分かります。
出会い系(携帯含む)サイトにせよ結婚相談所にせよ、大抵のプロフはどれほど項目が多くてもその作り方で記入は任意とされています。
明かしたくない情報は明記しなくても構わないということですね。
出会い系サイトのプロフでは、警戒心のためか自分の情報をあまり明かそうとはせず、不明記のものが多く見受けられます(特に、女性に多いです)
どうしても警戒心が先立った作り方をしてしまう・・・そのお気持ちはよくよく分かるのですが、お見合い相手からすると、あなたこそ警戒心を抱く対象であることをご理解ください。
不明記の箇所が多いと、明確な人物像を思い描けません。
謎の多い人物・・・または、怪しいとさえ思われてしまいます。
出会い系サイトにおいては、プロフ閲覧の時点では本名・住所・連絡先といった個人を特定できる情報は知り得ませんので、趣味や結婚観については明記しておいても差し支えないはずです。
それでどんな人物かを想像されたところで、まず自分に直接害が及ぶことはありません。
なので、むしろ作り方以前の問題ですが、項目はなるべく全て埋めるようにしましょうね。
出会い系サイトや結婚相談所でのプロフは、結婚相談所あるいは自宅のパソコンなどで、じっくりと時間をかけて読み、考えることができます。
それに対し、お見合いパーティーではそういうわけにはいきません。
お見合いパーティーでのプロフは、パーティー開始直後の自己紹介において使われます。
参加者のうち、もし異性が20人いれば、その20人全ての方々と自己紹介し合わなくてはなりません。
お見合いパーティーは大抵が2時間ほど。
そのため、ひとりひとりの自己紹介にかけられる時間は3分程度です。
3分の自己紹介を20人分するのですから、プロフの使用時間は合計60分となりますが、ひとりあたりを考えると3分だけというのにはかわりありません。
つまり、お見合いパーティーにおいてプロフが活用されるのは、たった3分なのです。
しかも、口頭での自己紹介と同時進行・・・つまり、話しながら見なくてはならないのですから。
お見合いパーティーのプロフは、口頭では自己紹介しきれない分の自分の情報を記しておくものだとお考えください。
と同時に、プロフに書けないことは口頭で説明できるとも言えます。
この場合の作り方のポイントは、わかりやすく、簡潔に書くこと。
時間がとても短いので、一瞬で理解ができるよう努めるといいですね。
綺麗な字で書くのは当然ですが、イラストを書くと効果は高いでしょう。
もちろん、そのイラストも分かりやすいに越したことはありませんが。
出会い系サイトや結婚相談所では作り方が簡潔すぎると素っ気なくなりますが、お見合いパーティーでの作り方はむしろ簡潔な方が良いです。
直接話すことができますので、素っ気なさは会話でカバーできます。
次は、結婚相談所におけるプロフの作り方です。
結婚相談所では入会時にプロフを作成し、それを使ってお見合い相手の紹介などが行われます。
ここでのプロフには2種類あります。
ひとつは、自分についての情報を記すもの。一般的なプロフですね。
もうひとつは、結婚相手に望む要望です。
結婚相手に望むこととは年齢や収入、また結婚(離婚)経験などで、現実的に結婚を考えた場合、共に生活していけるかといった条件です。
まぁ、簡単にいえば、理想の結婚相手ですね。
結婚相談所の利点は、自分の情報にしろ理想の条件にしろ、プロフの作り方はそこの担当者にアドバイスしていただけるということです。
相手に望む理想があまりにも高すぎると、もう少し幅を広げてはと諭してくれます。
自分の情報が分かりづらければ、他の作り方を教えてくれます。
それらに従うかどうかは自分次第ですが(特に、理想の条件は下げたくないという方は大勢いらっしゃいます)、果たしてそれで出逢いを得られる可能性があるかどうかを、結婚相談所の担当者はよくご存じですからね。
結婚相談所でのプロフは、担当者からお見合い相手を紹介される際にも、自分で相手を探す際にも活用されます。
担当者は自分と相手のプロフを見比べて、互いの理想にかなう相手同士であればお見合いを勧めます。
お見合いを勧められた方もまた、プロフを見て相手がどんな人物か知り、勧めどおりお見合いするかどうかを考えるのです。
また、結婚相談所では担当者に相手を紹介してもらうばかりではなく、自分でデータベースを検索して相手を探すこともできます。
そのときに使われるのがやはりプロフになりますので、結婚相談所においてはプロフはどの場合に対しても多いに活用されるわけです。